妊活・妊娠中から考える出産時のこと

出産のために‥母体と赤ちゃんを守る1

まずは、休息することが一番です。できるだけ休みをとるようにしましょう。ちょっとした合間でもかまいません。自宅ではもちろん、職場でも足をいすの上に上げるなど休み時間を利用して休憩しましょう。可能であれば横になれるといいでしょう。腹痛や出血などの兆候があったら、けして無理せず早めに休みをとり、すぐに産科医の診察を受けましょう。 仕事との両立というのはとても難しい面もありますが、家事は無理をせず手抜きをすべきです。こんなときは、夫にも思いっきり甘えることです。といっても、食事だけは、栄養バランスを考えてしっかりとりましょう。 仕事が休みの日は、できるだけリラックスして過ごし、無理に出るような外出は避けましょう。といっても、無理しなければよいだけで、外で新鮮な空気を吸い、気分転換をするのはお勧めします。

 

出産のために‥母体と赤ちゃんを守る2

通勤は気をつけましょう。もちろん、ラッシュの時間帯は避けなければなりません。急行電車で無理して立っていくことのないよう、普通電車で座ってゆくためには、時差通勤をするようになるとよいでしょう。 夏場の時期であれば、どこも冷房が強めになっているはずです。カーディガンを持ち歩く、職場ではひざ掛けを用意するなど、身体を冷やさない工夫が必要です。 職場での旅行やいろいろな行事は、無理せず欠席しましょう。流産などしてしまえば、自分自身だけでなく職場の人たちにも迷惑をかけることになります。 妊娠中でも、レントゲンと予防接種を避ければ、職場の健康診断はきちんと受けるべきです。いちおう、胸部X線であれば受けても問題ないとされていますが、妊娠している時にあえて受ける必要もないでしょう。 —–